SNSで影響のあるインフルエンサーを中心に活躍する人をご紹介

【近年注目】インフルエンサーの経済効果及び市場規模は増加傾向にあり!

世間に大きな影響を与えるインフルエンサーは、とても重要な存在として年々需要が高まっていますね。

日本国内ではあまり実感が湧かないかもしれませんが、世界規模のインフルエンサーによる経済効果は約560億円にも及び、2028年には1000億円近くの市場規模に広がるとされています。

本記事では、なぜインフルエンサーマーケティングが近年注目されているのかの理由と共に、各企業が調査した裏付けされたデータと共に、インフルエンサーによる経済効果及び市場規模を解説します。

これからインフルエンサーとして活躍したい人、あるいは企業のマーケティング担当者の人はぜひ参考にして下さいね。

インフルエンサーマーケティングが近年注目されている理由

インフルエンサーマーケティングが注目されている理由として、会社のサービス及び製品を多くの人に知ってもらえるのが関係しています。

他の人よりも影響力の強いインフルエンサーは、SNSや動画などを中心に多くの人から注目されています。

そのような人物に会社のサービスや製品を紹介してもらうことができれば、多くの人に知ってもらえます。

そして少しでも興味や関心を与えることができ、サービス利用や製品購入などをしてもらえるのでインフルエンサーマーケティングの注目度が高くなっています。

特に同じインフルエンサーの中でも影響力の強いインフルエンサーにマーケティング依頼をすることができれば、相応の利益を期待することができます。

実際に多くの会社や企業がすでにインフルエンサーマーケティングを行っており、びっくりするほど売上を記録したサービスや製品も存在しています。

ただし、同じインフルエンサーでも影響力の弱いインフルエンサーに依頼してしまうと納得できる効果を期待できない恐れがあります。

そのため、インフルエンサーマーケティングを実施する時は、有名で影響力の強いインフルエンサーに依頼するのが基本です。

その分、有名で影響力の強いインフルエンサーは相応のお金を支払わなくてはいけません。

それでもサービスや製品などを多くの人に知ってもらえるので、有名で影響力の強いインフルエンサーに依頼している状況です。

インフルエンサーの経済効果

インフルエンサーの経済効果

アメリカのmedhiakix社が調査したインフルエンサーマーケティングによる直近のインフルエンサーの経済効果は、約560億円ほどになっています。

現時点では、既存のインフルエンサーのマーケティング支出は約5億ドルと推定されています。

既存のテレビ広告からデジタル広告への支出市場(700億ドル)、広告ブロックチャネルからの広告ドルの再割り当て、および既存のインフルエンサーマーケティングの増加率に基づいて、私たちは控えめに見積もってインフルエンサーマーケティングの広告支出を見積もります。

今後5年間で5〜100億ドル。

引用:Google翻訳ありmedhiakix社「THE INFLUENCER MARKETING INDUSTRY GLOBAL AD SPEND: A $5-$10 BILLION MARKET BY 2020 [CHART]」

以前はそこまで大きな経済効果になっていなかったのですが少しずつ成長していき、ここまで大きな経済効果を成長したのが実態です。

しかしまだまだ発展途上の段階で、今後はもっとインフルエンサーマーケティングによるインフルエンサー経済効果が大きくなるとして期待されています。

このことは、株式会社デジタルインファクトが2019年1月~3月にかけて、インフルエンサーマーケティング関連事業者等を対象にした調査で明らかになっています。

-2018年のインフルエンサーマーケティング市場は219億円と推定、チャネル別内訳はYouTubeが39%、Instagramが27%。

-2023年には500億円を突破、2028年には933億円と予測

出典:株式会社デジタルインファクト「インフルエンサーマーケティングの市場規模、2018年は219億円と推定、2028年には933億円に」

その中でもInstagramがもっとも大きな影響を与えており、市場規模が拡大してきているとしています。

次にYoutubeやFacebookなどが大きな市場になっており、インフルエンサーによる経済効果を生み出しているのが実態です。

その他にも様々なSNSが存在していますので、各々がインフルエンサーによる経済効果を生み出しており、サービスや商品アピールをする為にインフルエンサーマーケティングが行われています。

インフルエンサーの市場規模

年々大きくなっているのがインフルエンサーの市場規模になっており、昔よりも拡大されている状況です。

現状の規模に満足することなく、更なる市場規模拡大を目指しており、今後はもっと大きな経済効果を期待されている状況です。

その中でも日本国内よりも海外の方が市場規模が大きく、インフルエンサーによるマーケティングが積極的に実施されている状況です。

残念ながら日本国内はそこまで市場規模が大きくなく、海外と比べるとまだまだ発展途上の状況です。

Instagramの市場規模

インフルエンサーマーケティングでもっとも大きな影響を及ぼしているのがInstagramです。

SNS全体では現在約560億円ほどの経済効果を生み出している状況なのですが、Instagramのみだけで約64%の割合で活用されています。

このデータは、株式会社サイバーエージェントが国内の広告主企業を対象にマーケティング活動におけるインフルエンサーの活用状況に関するアンケート調査を行い、明らかになっています。

インフルエンサーを起用する際に利用したことがあるプラットフォームについては、「Instagram」が64%と最も高く、次いで「YouTube」(45%)、「Facebook」(41%)という結果になった(※複数回答)。

出典:ECにミカタ「企業のマーケで活用されるインフルエンサーの動向を明らかにする最新調査【サイバーエージェント調べ】」

上記のデータを元に、Instagramの市場規模を計算すると約358億円になっており、インフルエンサーマーケティングを実施するのに適しているSNSということが分かりますね。

この数値は、他のSNSや動画投稿サイトを比較しても圧倒的な数値になっており、多くの会社や企業がインフルエンサーマーケティングをInstagramで行っています。

これだけInstagramがインフルエンサーマーケティングを行いやすい理由として、気軽な情報配信をすることが関係しています。

また他のSNSや動画投稿サイトと比較してもハッシュタグ『#←これ』の存在によって、検索しやすいのも関係しています。

20代前半の女性に「何か調べたい時には何を活用している?」と聞くと、大半の人が飲食店や観光スポットの検索ではGoogleではなく、Instagramを活用しているという意外な回答が返ってきます。

「理由は?」と聞くと、「インスタ映えができるかが重要」や「写真の方がどんなところが具体的にイメージが出来て分かりやすい」という回答が返ってきますから、写真×商品がいかにマーケティングにおいて重要かが分かりますね。

つまり、個人からしたら情報配信がしやすく、たくさんの人にサービスや製品アピールを行いやすいので、今も積極的なインフルエンサーマーケティングが行われているのがInstagramです。

日本国内の市場規模

世界中のInstagramだけでも日本国内の市場規模は、約26億円になっており、世界と比べてもかなり小さな規模になっているのが実態です。

現在世界で実施されているデジタル広告費の中で約4.8%の割合を日本が占めています。

これを元に計算することで約26億円になり、世界と比べるとかなり小さな規模であることが把握できます。

日本は世界で使われているデジタル広告費のうち4.8%を占めています。

そのシェア率がインフルエンサーマーケティングの広告費用として当てはまるとすれば、世界と日本の市場規模は下記のようになります。

インフルエンサーマーケティング全体
世界:約560億円
日本:約26億円

Instagramでのインフルエンサーマーケティング
世界:約1100億円
日本:約52億円

※インフルエンサー市場全体の560億円にくらべて多いのは、mediakixによる予測値のため。
Instagramへの広告出稿額等から予測的に割り出した数値となっています。

引用:Invision「インフルエンサーマーケティングの市場規模はどれくらい?」

国内のTV業界の規模が2兆5000億円程度と言われていますから、決してまだ大きいとは言えないインフルエンサーを活用した市場規模ですが、2028年には933億円と予測されていることから、右肩上がりに上昇していくことが予想されます。

もちろん、過去2016年に実施されたTHCOO株式会社調査では、日本国内のInstagramを活用したインフルエンサーマーケティング市場規模は、2.4億円だったという調査結果から、短期間で急成長している市場ということが分かりますね。

2016年のスポンサード投稿全体の延べリーチ数が約7,000万フォロワーです。

仮に1フォロワー3.5円として計算した場合、2016年のインスタグラマーのスポンサード投稿に関する広告市場規模は、少なくとも年間2.4億円以上にのぼると推定されます。

引用: RIPPLY「2015年から2016年にかけてInstagram上のスポンサード投稿が急増!市場規模は2.4億円以上に。」

インフルエンサーマーケティングの未来

インフルエンサーマーケティングの市場規模は、これまで以上に拡大する可能性を秘めています。

その理由として、現在も続々と新しいSNSが誕生しており、インフルエンサーマーケティングを検討している会社や企業が増えています。

中々サービスや製品のアピールを上手く実施できていない会社でもインフルエンサーを活用することで多くの人に対し、商品やサービスを認知してもらうことができるからです。

状況によっては、小さな企業が一気に成長できる可能性があるため、とても重要な役割になっているのがインフルエンサーマーケティングです。

インフルエンサーに関してもインフルエンサーマーケティングの需要が高まる以上、活躍できる場面が広がります。

その分インフルエンサー同士の競争が激化する可能性が極めて高いです。

基本的に企業からしたら有名で影響力の強いインフルエンサーに依頼したいと考えています。

有名で影響力の強いインフルエンサーは、多くの依頼を受けることができ、相応のお金を獲得できます。

しかし影響力の弱いインフルエンサーは、会社や企業から依頼を受けることができなくて、悪戦苦闘する可能性があります。

とはいえ、近年では専門ジャンルに特化したインフルエンサーであるマイクロインフルエンサーやミドルインフルエンサーなどに注目が集まっています。

こちらも株式会社サイバーエージェントが実施した調査になりますが、マーケティングに活用するインフルエンサーはフォロワー数が1万人〜10万人までのインフルエンサーを最も多くの企業が活用しているのが判明しています。

起用するインフルエンサーのSNSフォロワー数については、「マイクロインフルエンサー」と呼ばれる「フォロワー数1万~10万人」と回答したマーケターが最も多く42%だった。

前述のとおり、リーチよりもブランディングや欲求喚起を目的とする企業が多いため、高い専門性と良質なフォロワーを抱え、ファンから高い支持を集めるマイクロインフルエンサーを起用するケースが増えていると考えられるとしている(※複数回答)。

出典:ECにミカタ「企業のマーケで活用されるインフルエンサーの動向を明らかにする最新調査【サイバーエージェント調べ】」

つまり、一般人が中心であるナノインフルエンサー達も、今後活躍ステージが多いにあるということですね。

逆に企業のマーケティング担当者からしたら、いかに専門分野に特化したインフルエンサーを発見できるかが、自社の商品を多くの人に認知してもらえるかが鍵になると言えるでしょう。

まとめ

インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーからサービスや製品をアピールしてもらうことができるので、多くの人に知ってもらえます。

そして売上増加を期待できるので、各企業の調査結果からもわかる通り、年々注目度が高くなっています。

とはいえ、世界ではすでに大きな市場規模になっているのですが日本国内ではまだまだ市場規模が小さい状況です。

ですが、少しずつ市場規模が拡大されていて、今後はもっと大きな規模になる可能性を秘めているのが日本国内です。

このようにインフルエンサーマーケティングの需要が高まっているので、今後インフルエンサーの数は増えていくでしょう。

ただインフルエンサーが増える分、競争も厳しくなるので、個人のインフルエンサーが活躍するにはこの競争に勝ち残らないといけないのも事実です。

インフルエンサーの経済効果
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